第1回 家造りで思うこと |
こんにちは、グッサンで~す。 ここでは、私が普段思っていることをざっくばらんに話していきたいと思います。 当然、そこには、お施主様から聞いた話も話していきたいと思っております。 あくまでも、FPの家やFPグループ会員様の考えでない事をご了承ください。個人的な主観で、書いて行くつもりなのでお許しください。 また、不定期での更新となると思いますので、そのあたりもご勘弁ください。
さて、カンノ住研では、昨年10月に庭坂SLOW LIFEタウン内に展示場『ら・し・く』をオープン致しました。
この住宅は、団魂の世代を対象とした住宅展示場で、プライベートギャラリー(趣味室)を設け、第二の人生を楽しく・優雅に暮らせる住宅として建築しました。只今『ら・し・く』では体験宿泊を募集中です。一度、参加してみてはいかがでしょうか?CMはこれくらいにして、本題に移りたいと思います。
まず、あなたは住宅会社を選ぶ時に、いやモデルルームを見に行く時といった方が良いかもしれませんが、何を基準に行動しますか?
たぶん、あなたはとりあえず大手の住宅メーカーを見に行くはずです。なぜなら、夢を求めに行くからです。ただし、大手メーカーの展示場に行った6割から7割は「価格にびっくり」といった感じで帰ってくるはずです。
大手メーカーでは坪単価が60万から70万くらいで、上を見れば切りがありません。そこで、今度はローコスト住宅等を見に行く事になります。片や、坪60万から70万でローコストは29万と約半分。なぜそんなに違うのでしょか? 何を例に取り上げてご説明すればよいか、よく考えていますが、今回は洋服でご説明してみましょう。
あなたも、ブランド品の洋服は何点か持っていると思いますが、私が思うにブランド物はやはり丈夫で丁寧に着ていますが、安い洋服はどうでしょう?
意外と首周りや袖口が伸びたり、綻びが早かったりしたりしていませんか?そして、何より丁寧に着こなす事はあまりしなくなります。そうは思いませんか?
しかし、安い洋服は2回3回と新しい物に買い替え出来ますが、家はそういうわけにはいきません。
少しでも良い物を考えないと後でえらくコストがかかったりします。ローコストでも、オプションを付ければ坪単価はすぐに40万円代になりますし、後でこれもオプションあれもオプションとなれば大変事になります。
そこで、私があなたに言いたいのは、もっと家の事を勉強してもらいたいということです。これから一生住む家なんだものいろいろと考えた方がいいって・・・これホントだよ!
じゃあ何を重視すればいいのっていうと今の住宅は外観にしても、内部のプランにしても、大体同じように出来ると私は思っています。一番違うのは構造体と断熱でしょう!
高気密・高断熱といわれている現代住宅はここが一番のポイントです。あなたの求める高気密・高断熱で住宅メーカーが決まるといっても過言ではありません。それだけ重要なポイントなのです。
断熱メーカーでもいろいろなメーカーとの企画を出し、パンフレット等に載せていますが、ここで注意をしなくてはいけないことがあります。
それは、実際に使用している断熱材の厚みで書いてあるのが少ないことです。あなたは、これらの数字のマジックや言葉のマジックに惑わされる事無く家づくりを成功させてください。
ちなみにうちは断熱材105mmのウレタンパネル仕様のFPの家です。オール電化(蓄暖も付いてます)で坪55万。気密と断熱にこだわるスタッフがお待ちしております。